スパークス・アセット・マネジメント

独立系投資会社スパークス・アセット・マネジメントの公式noteです。 「もっといい投資…

スパークス・アセット・マネジメント

独立系投資会社スパークス・アセット・マネジメントの公式noteです。 「もっといい投資をしよう!」を合言葉に、投資への思いを語る場にしたいと思います。

マガジン

ニッポン解剖

投資家は日本企業の何に期待をしているのか、期待に応えるために何が必要なのか、鳥の目・虫の目・魚の目で、このニッポンを解剖していきます。

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Vol.9 日本再興へのメカニズム ~大きな変化の始まり~

スパークス・アセット・マネジメントの川部でございます。 旧年を振り返りますと、コロナ禍から経済活動正常化が進んだ1年であり、資本市場においては、3月の東京証券取引所(以下、「東証」)による、プライム市場及びスタンダード市場の全上場会社を対象にした、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の要請を皮切りに、日本企業のコーポレートガバナンスは改善への道を大きく歩み始めました。年末には、アジアのコーポレートガバナンス・ランキングで日本がアジア首位になったとの報道 ※1

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Vol.8 日本再興へのメカニズム ~上場の意義を問い直す時~

スパークス・アセット・マネジメントの川部でございます。 2023年も終わりに近づく中で、「MBO」という言葉を各種メディアで目にする機会が増えてきたように感じます。MBOとは「マネジメント・バイアウト(Management Buyout)」の略称で、「経営陣による買収」とも訳され、企業の経営陣が既存の株主から自社の株式を買い取ることで経営権を取得することをいいます。株式市場に上場していることの意義が薄れた上場企業が、株式の非公開化(上場廃止)に踏み切るための手段として活用さ

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Vol.7 日本再興へのメカニズム ~アニマルスピリット喚起のカギ・社外取締役~

スパークス・アセット・マネジメントの川部でございます。 前回まで、企業の情報開示であるIR(Investor Relations:インベスター・リレーションズ)の重要性についてお伝えしてきました。株主に対して、企業の経営状況や成長戦略について十分に説明・対話をすることで、機動的な企業経営が可能となり、更なる企業価値向上につながると考えています。今回は、株主と企業との対話のハブとなることが期待されている、株主の代理人としての社外取締役の役割について考えたいと思います。 社外

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Vol.6 日本再興へのメカニズム ~継続増配へのこだわりは手放しに歓迎すべきか~

スパークス・アセット・マネジメントの川部でございます。 前回、長期投資家の資金を集めるためには、企業の情報開示が大切であるとお伝えしました。情報開示に加えて、企業経営者の長期業績への自信を「配当政策」で表すという手段があります。有価証券報告書に記載される配当政策には、「安定的な配当の継続」や「継続的な増配」といった記述が散見されますが、今回は、この配当政策について考えたいと思います。 配当政策とは、企業が稼いだ利益をどの程度株主に還元するかについての方針です。当期純利益に

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月報まとめ

毎月発信している月報のダイジェスト版です。

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投資に「感動」を。スパークス・トレイン出発進行!

スパークス・アセット・マネジメント、公式note運営チームです。 今年の初めに意気揚々と書き記してから、あっという間に半年が経ってしまいました。 お待たせしてしまった皆さま、ご不満・ご不安な気持ちにしてしまい、申し訳ございませんでした。 お客様との大切な接点であるこの場所の位置付けを考えていた時に思い出した存在が、JR九州が提供するクルーズトレイン「ななつ星in九州」でした。 「ななつ星in九州」は、日本初のクルーズトレイン(旅する列車)として2013年10月に誕生し

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Letters From SPARX ~2022年12月~

こんにちは。スパークス・アセット・マネジメント、公式note運営チームです。 「Letters From SPARX」では、スパークスが運用する投資信託(ファンド)が発行する毎月のレポート(月次レポート)の解説を続けてまいりました。 年間3,400社以上の企業調査(2022年実績)を行っているファンドマネジャーやアナリストによるレポートは、投資としての情報を得るだけでなく、これからの世界を俯瞰し、想像するヒントになるかもしれません。 2021年4月から続くこの「Lett

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Letters From SPARX ~2022年11月 月報まとめ~

こんにちは!スパークス・アセット・マネジメント、公式note運営チームです。 当月は投資先企業のご紹介が充実しております!また、前月に引き続き中国に関する記述や、スパークス・新・国際優良日本アジア株ファンドでは当ファンドが関心を抱いているビジネスについての記述もございます。ぜひ興味のある内容について、リンク先でご覧になってみてください。 ■中国の日本企業への影響 ― スパークス・ジャパン・オープン(愛称:キョウソウの架け橋) ※そのほか、投資先の「ファーストリテイリング」

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Letters From SPARX ~2022年10月 月報まとめ~

こんにちは!スパークス・アセット・マネジメント、公式note運営チームです。 当月は投資先企業のご紹介のほか、中国に関する記述が多くみられ、習近平氏が政権3期目になったことによる影響や、米国の中国半導体業界への規制についてなど記されています。ぜひ興味のある内容について、リンク先でご覧になってみてください。 ■中国での事業成長機会について ― スパークス・M&S・ジャパン・ファンド(愛称:華咲く中小型)スパークス・M&S・ジャパン・ファンド | SPARX Asset Man

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アジア株投資戦略マガジン

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勝者を見極める!環境意識の向上とアジアの投資機会

近年、環境意識が世界的に高まっていますが、投資の世界でも同様に変化が起きています。 その1つが消費者の意識変化による企業行動の変化であり、業績に与える影響でもあります。アジアもその例外ではありません。 以前は経済成長のためにはある程度の環境破壊はやむを得ない、という認識を持っていた人もいたかと思われますが、今後のアジアは「持続可能な社会を目指しつつ、高い成長を遂げる」という両輪で回っていくと期待されています。 このような変化の中、多くの投資家は新しい投資機会を探し求めるた

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「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」 - アジアにおける長期投資の機会をどう捉えるか?

みなさん、こんにちは。スパークス・アセット・マネジメント、アジア株投資チームの松井宏平です。 私たちは世界中の投資家とお話する機会がありますが、日本はもちろん、アメリカなどその他先進国でも経済成長の速度が鈍化していることへの危機感を強く感じます。 そんな中、アジア地域のこれからの成長性にますます注目が集まってきています。 そこで今回は、歴史的な視点を持って、今後のアジアの成長見通しをお伝えしたいと思います。 「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」です。 第二次世界大戦後のア

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会社紹介まとめ

スパークスのことを知っていただける記事をまとめています。

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株式投資にとどまらない!世界を豊かに、健康に、そして幸せにするスパークス・グループ!

こんにちは!スパークス・アセット・マネジメントの公式note運営チームです。 今回は自己紹介の続きとして、弊社が属する、スパークス・グループについてご紹介させていただきたいと思います。 スパークス・グループとはスパークス・グループは2001年、資産運用会社としては初めてJASDAQ市場に上場し、2019年には市場変更を行い、東証一部に上場しました。 スパークスでは傘下の関連会社を通して、上場株以外にも実物資産と非上場株の投資戦略などを運用しています。また直近では、AI(

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ヘッジファンドの帝王にスパークを感じさせた?スパークス創業秘話

こんにちは! スパークス・アセット・マネジメントの公式note運営チームです。 今回はわれわれの自己紹介ついでに、スパークスの社名の由来と創業の経緯についてご紹介させていただきます。 スパークスは、弊社社長の阿部がヘッジファンドの帝王と呼ばれたジョージ・ソロス氏に言われた 「君の話に、私はスパーク(閃き)を感じた。」 という言葉からとっています。 弊社社長の阿部が80年代にニューヨークで投資会社を起業した際、当時温めていた投資アイデアを一つのレポートにまとめ、アメリカ

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もっといい投資をしよう! スパークス、noteはじめます

はじめまして! スパークス・アセット・マネジメントの公式note運営チームです。 スパークスは、日本の独立系の投資会社です。ですが、スパークスって何?外資系の会社?という方も多いかと思います・・・。 そこで、今回公式noteを開設し、スパークスについて、皆様に発信させていただこうと考えております! 突然ですが、アクティブファンドに、皆様どんな印象をお持ちですか? 日本で投資信託は2020年9月末現在、約6,000本あります。そのうちアクティブファンドは約8割です。この

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