スパークス・アセット・マネジメント

独立系投資会社スパークス・アセット・マネジメントの公式noteです。 「もっといい投資をしよう!」を合言葉に、投資への思いを語る場にしたいと思います。

サステナブル投資戦略マガジン

スパークスの日本株式サステナブル投資戦略チームは投資活動を通じてより良いインベストメント・チェーンの構築へ貢献し、世界の持続可能性を高めることを目標としています。日々学び、考え、話し合い、ときには意見をぶつけ合って、答えを探していく過程をまとめていきます。 【スパークス・ジャパン・オープン】 https://www.sparx.co.jp/mutual/jpo.html 【スパークス投信チャンネル】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLNMLj5vJmYh0Qtyz5-H4m3S4YzRIGp5JX

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ファンドマネージャーが統合報告書で注目する三つのポイント

昨今、統合報告書を発行する上場企業が増えています。 企業価値レポーティング・ラボの調べによると、日本で統合報告書を発行した企業数は過去10年で約25倍増加して2020年に579社に達しています。 統合報告書とは企業がステークホルダーとの関係を整理した上で長期的な価値創造についての考え方を示す報告書です。主な読者ターゲットは投資家などの資金提供者ですが、従業員、顧客、取引先など様々な立場の人にとって参考になる内容となっています。 私はファンドマネージャーとして上場企業の経営

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広島の中心で平和を願う~ファンドマネージャーとしてできることとは~

3月某日、私は広島を訪れ、担当ファンドの投資先であるウエストホールディングス(以下、ウエスト)の経営陣とのミーティングと同社が運営する太陽光発電所の見学を行いました。 訪問の目的はウエストを深く理解することでしたが、タイミングがロシアのウクライナ侵攻から1ヶ月が経過し未だ解決が見えない中だったことから、平和とエネルギーについて多くのことを考えさせられる時間となりました。 以下、広島訪問を通じて考えたことを述べて、その後にウエストの企業概要や同社との対話について紹介します。

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対話とインパクト~チームの年次報告に記した昨年の振り返りと今後の方針~

私が所属している投資チームにおいては2年前からファンドの年次報告である「スチュワードシップレポート」を作成して投資家向けに配信しています。 今年も制作し、3冊目となるレポートを発行しました。 チームでお預かりしている資金の9割以上が欧米の投資家であるため、レポートは英語版で制作しています。 制作リソースに限りがあり、残念ながら全体を日本語にすることができないため、「2021年を振り返って」と「今後の活動について」の部分のみを日本語にしてこちらに掲載させていただきます。

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投資先企業が生み出すインパクトの評価方法

「株式投資を通じてより良い世の中の構築に貢献したい。」 最近、このような前向きな考え方を持つ人が増えてきているように感じます。 非常に歓迎すべきトレンドですが、この思いを実現するには越えるべき壁があります。 「投資先が世の中に貢献していることをどのように感じ取るのか。」 投資先の活動が生み出すインパクトをきちんと把握することは簡単ではありません。 計画が素晴らしい内容だったとしてもそれが持続的に実行されなければ画に描いた餅です。 実行されたとしても、生み出されたインパクト

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月報まとめ

毎月発信している月報のダイジェスト版です。

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Letters From SPARX ~2022年4月 月報まとめ~

こんにちは!スパークス・アセット・マネジメント、公式note運営チームです。 世界的な物価上昇や、なかなか収束のみえないロシア軍のウクライナ侵攻・・・社会的な混乱が続いておりますが、弊社では調査活動を続け日々新たな投資先や魅力的なビジネスについて検討しています。当月はこのような状況を踏まえた投資アイデアや、日本のサービス価格についての考察、投資先企業との対話に対する考え方などのコメントがありました。ぜひ興味のある内容について、リンク先でご覧になってみてください。 ※今月より

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Letters From SPARX ~2022年3月 月報まとめ~

こんにちは!スパークス・アセット・マネジメント、公式note運営チームです。 ロシア軍のウクライナ侵攻による地政学的リスク、コモディティ価格とエネルギー価格の高騰、インフレ懸念など、投資になかなか前向きになれないようなニュースが続いた当月、各ファンドでもマクロ面に対するコメントが多くみられました。 刻一刻と変化する情勢の中でも、弊社は変わることなく一貫した投資哲学のもと投資を続け、日々企業調査を行っております。ぜひ興味のある内容について、リンク先でご覧になってみてください。

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Letters From SPARX ~2022年2月 月報まとめ~

こんにちは!スパークス・アセット・マネジメント、公式note運営チームです。 当月はロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスクの高まり、加速するインフレへの懸念など、やはり各ファンド前月と同様に景気の減速に対するコメントが多くみられました。 ウクライナでは悲しいニュースが続いていますが、歴史を振り返ると、悲しみを乗り越えて現在の社会は続いています。株式市場下落の影響は受けますが、弊社のファンドはそのような中でも成長を続けるであろうと考えた企業を厳選し組み入れています。我々の

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Letters From SPARX ~2022年1月 月報まとめ~

こんにちは!スパークス・アセット・マネジメント、公式note運営チームです。 当月は株式市場が大きく下落し、弊社ファンドも同様に下落する展開となりました。 インフレと金利上昇に伴う影響についてのコメントが多くみられましたが、各ファンド中長期の目線での投資を行っており、この下落に動揺することなく、むしろ選び抜いた投資先企業にとっては競争力を高めるきっかけとなる、といった力強いコメントが印象的でした。 ぜひ各ファンド、全文をリンク先でご覧になってみてください。 ■インフレと金

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アジア株投資戦略マガジン

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勝者を見極める!環境意識の向上とアジアの投資機会

近年、環境意識が世界的に高まっていますが、投資の世界でも同様に変化が起きています。 その1つが消費者の意識変化による企業行動の変化であり、業績に与える影響でもあります。アジアもその例外ではありません。 以前は経済成長のためにはある程度の環境破壊はやむを得ない、という認識を持っていた人もいたかと思われますが、今後のアジアは「持続可能な社会を目指しつつ、高い成長を遂げる」という両輪で回っていくと期待されています。 このような変化の中、多くの投資家は新しい投資機会を探し求めるた

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「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」 - アジアにおける長期投資の機会をどう捉えるか?

みなさん、こんにちは。スパークス・アセット・マネジメント、アジア株投資チームの松井宏平です。 私たちは世界中の投資家とお話する機会がありますが、日本はもちろん、アメリカなどその他先進国でも経済成長の速度が鈍化していることへの危機感を強く感じます。 そんな中、アジア地域のこれからの成長性にますます注目が集まってきています。 そこで今回は、歴史的な視点を持って、今後のアジアの成長見通しをお伝えしたいと思います。 「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」です。 第二次世界大戦後のア

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会社紹介まとめ

スパークスのことを知っていただける記事をまとめています。

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株式投資にとどまらない!世界を豊かに、健康に、そして幸せにするスパークス・グループ!

こんにちは!スパークス・アセット・マネジメントの公式note運営チームです。 今回は自己紹介の続きとして、弊社が属する、スパークス・グループについてご紹介させていただきたいと思います。 スパークス・グループとはスパークス・グループは2001年、資産運用会社としては初めてJASDAQ市場に上場し、2019年には市場変更を行い、東証一部に上場しました。 スパークスでは傘下の関連会社を通して、上場株以外にも実物資産と非上場株の投資戦略などを運用しています。また直近では、AI(

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ヘッジファンドの帝王にスパークを感じさせた?スパークス創業秘話

こんにちは! スパークス・アセット・マネジメントの公式note運営チームです。 今回はわれわれの自己紹介ついでに、スパークスの社名の由来と創業の経緯についてご紹介させていただきます。 スパークスは、弊社社長の阿部がヘッジファンドの帝王と呼ばれたジョージ・ソロス氏に言われた 「君の話に、私はスパーク(閃き)を感じた。」 という言葉からとっています。 弊社社長の阿部が80年代にニューヨークで投資会社を起業した際、当時温めていた投資アイデアを一つのレポートにまとめ、アメリカ

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もっといい投資をしよう! スパークス、noteはじめます

はじめまして! スパークス・アセット・マネジメントの公式note運営チームです。 スパークスは、日本の独立系の投資会社です。ですが、スパークスって何?外資系の会社?という方も多いかと思います・・・。 そこで、今回公式noteを開設し、スパークスについて、皆様に発信させていただこうと考えております! 突然ですが、アクティブファンドに、皆様どんな印象をお持ちですか? 日本で投資信託は2020年9月末現在、約6,000本あります。そのうちアクティブファンドは約8割です。この

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